2005/11/13
いつもどおり、入り口そばのマイワシで肩慣らしです。
アナゴ。どうしても「旨そう」って感想になります。


大水槽で餌付けショー開始。
この爺さん、再三アナウンスで座れって言われても、頑として前のほうで立ったままでした。
ボケちゃってるのか、、、困ったものです。
エイはダイバーさんからゴハンを貰おうと、懸命のアピールです。
ここのピラルクはなかなか見ごたえがあります。
左上の白トビしているシルバーアロワナも1mぐらいあります。
ピラルクの大きさが際立っているのがお分かりいただけるかと。


ラッコにゴハンをあげているシーンに遭遇しました。
剥き身のようなので、貝殻割りシーンは見れませんでしたが、オテテが可愛いです。


タツノオトシゴ系2種。
アーチャーフィッシュ。水槽上部に大きな空間がある(アクアテラリウム)ので、生きたコオロギとか、枝に止まらせて欲しいですね。
ターポン。葛西のリベンジです。葛西よりちょっと小さいかな?
微妙に種類が違うかもしれません。
イエローヘッドジョーフィッシュです。
ご覧のとおり、穴にニュルッと隠れます。
サンシャインのお楽しみ、ZooZooハウス。入り口そばはマーラーの陣地です。
前に来たときとレイアウトが変更されてます。以前はここにゲージがあって、リスザルがいました。


おやっ、抱卵中でしょうか?
近づくペンギンを威嚇しているところを見るに、恐らく当たりでしょう。


コツメカワウソはお昼寝中。
お行儀良く布団までかぶってます。


カワウソケージ上部に移ったリスザル。
エリマキキツネザルもここに異動でした。
ゆら〜ぁ。
ペリカンが高速羽ばたき中。


今日は激しい風で、ZooZoo広場は中止です。
…orz
ミナミコアリクイも見れなかったし、残念。


2005/5/21


サンシャイン国際水族館に行ってきました。
まずは入り口のマイワシで肩慣らしを。


ピラルクー。
3匹居ますが、一番大きいのは1.8mぐらいあるでしょうか。最近見た中では一番の大きさです。ご覧のとおり、尾びれの近くが赤く染まって見えます。やはりピラルクーはこうじゃないとね。
相変わらず、ピラルクーは写真が撮りずらいです。もっと広角で明るい、AFの早いレンズが欲しくなります。
この水槽にはおなじみの大型魚がいろいろ入ってますが、さすがに2m近いピラルクーは存在感が圧倒的です。


ドラード。
1mはないと思いますが、それに迫る大きさです。現地では全身が金色に輝くと言われておりますが、残念ながら水槽では見ることが出来ないようです。


屋上のスペースにミニ動物園が出来ていました。特に、このZooZooハウスはお勧めです。バードゲージなどでお馴染みの、放し飼いエリアの中に人間が入るスタイルなのです。なお、オサワリは禁止となっていますのでご注意ください。


写真を撮っていたら、猫のように足元まで歩いてきて、私のジーンズに体を擦り付けだしました。挙句、長い尻尾で頬っぺたをペチペチ。こちらから動物へのオサワリは禁止ですが、動物から触ってきてくれるなら、ねぇ。


このチップまみれの尻尾で、頬っぺたをペチペチされてしまいました。
実は、相当うれしかったりします。
ちなみに奴が伸びているここは、通路ですので、見学者は踏まないように跨ぐ必要があります。


コモンリスザルだけは、目の細かい折越しでした。確かにこいつらは、人間にちょっかい出しそうだから仕方ないですね。
ワオキツネザル。
距離40cm、遮蔽物一切なし。鼻息が掛かりそうです。
動物のお散歩タイム。日によって、動物が違うようです。
本日はコアリクイ、??アルマジロ、スカンクでした。


コアリクイは、スタッフの説明中に何度も脱走を試みます。
ペンギンビーチ。ペンギンとの距離が近いです。手を差し込んだら噛まれます。もちろん差し込んではいけません。ペンギンの数が多いこともあり、ここはちょっと臭います。
コツメカワウソも居ました。雰囲気はありませんが、ズーラシアよりはるかに見やすいですね。


水族館に入ると、+100円でワンたっち、ニャンたっち広場に入ることが出来ます。当然特攻。
猫好きな私は、犬スタッフたちに一瞥をくれて、ねこの間へ。
ねこスタッフ、やる気ねー。


ここはオサワリOKです。でも抱っこは禁止になってます。
犬/猫広場ともに好き者の皆さんがじっっくり陣取ってまして、放っておいたら何時間でも居そうな気配です。
きょうはそれほど混んでませんでしたが、この施設、入場者の回転は大丈夫なんでしょうか?


池袋は回転寿司激戦区なのか、極めて安いです。
しかも、タイムサービスあり。
本当に大トロが136円でした。横浜の回転寿司だったら400円の皿に乗ってますって!!
新宿、渋谷もそうですが、激戦区のサービスはすばらしいですね。ただし、レジ他の従業員が日本人ではないのはここも同じ。


サンシャイン国際水族館に行ってきました(2004/3/E)
エイ2匹が切り身を取り合ってバトル中。
でかい顔が争っているようにも見えます。口元に来ると、スパァァンと一気に吸い込みます。


ゆっくり泳いでくれるミノカサゴはデジカメにやさしい。。。


もっとゆっくりなクラゲは、もっとデジカメにやさしい。
リーフィーシードラゴン。背中に透明な鰭があるのが見えますかね〜。
見えませんね〜。
右に拡大してみました。


ところてんのように"にゅるるるるっ"と出てきましたウツボ。
穴より微妙に太い気が。


ルックダウンって言うらしいです。
水槽にでも衝突したような顔をしています。


順路の最後の方には、ちょっぴり淡水魚コーナーもありました。こちらはたまに釣果として、生餌として、お世話になっているオイカワ。



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