インナーイヤーホン | |||||||
SHURE SE315 | |||||||
長らくお気に入りだったE2cがディスコンになり、SE315にグレードアップしました。 金額的にはさしてグレードアップでもありませんが…。 SE315はBA方式シングルユニット構成です。 BAの入門機と言われることが多いですが、シングルユニットならではの鳴りの良さもあると思っています。上位機種のようなカチッとした雰囲気はないものの、心地よい鳴り心地で壊れたらもう一回SE315を買うと思います。 |
|||||||
メモリーオーディオ | |||||||
iPod nano(第5世代) | |||||||
miniの座を引き継いだnanoシリーズですが、形状や液晶サイズなど世代ごとに結構な変遷があります。その中でも第5世代がベストと感じ、今でも丁寧に使い続けています。 ビデオ撮影、FMラジオ視聴機能が付いています(使いませんけど…) 動画再生機能とクリックホイール搭載のベスト機です。 今壊れたら…泣く泣く第7世代に買い換えることになるでしょう。 最近はスマホにその地位を奪われ、メモリオーディオ市場自体が縮小しつつあります。 選択肢が減るのはやむを得ませんね。 |
|||||||
ハイブリッドレコーダー | |||||||
もはやハイブリッドレコ、なんて言葉も無くなりつつありますが、 BDレコーダーです。 |
|||||||
SONYのL95とAT970Tです。 BDレコ + キーワード自動録画とくれば、SONY一択でしょう。 細かい要望をあげればキリがありませんが、見たい可能性のあるものは録っておくスタイルで望めば、問題なく使えるものと思います。 特にAT970Tは3番組AVC同時録画が可能となり、現状は殆どこれ1台で賄っています。 |
|||||||
PC関連 | |||||||
光デジタルケーブル接続(S/PDIF) | |||||||
PCのS/PDIF出力とコンポのデジタル入力を繋いだら予想以上の効果に驚愕。 ちなみにオレンジ色のが光デジタルケーブル端子。 iTunesを入れてPCをジュークボックス化してる我が家。 しかしPCで再生する音質には不満がありました。ズバリ低音が出ないのです。iTunesではAppleロスレス・エンコーダが最高音質なのは間違いないのでしょうが、そこまでは拘らないしiTMSで買う楽曲はAAC128Kbps固定。購入したCDから取り込む際にはAAC192KbpsVBR設定にしていました。 CDを直接聞いたときとは明らかに違う痩せた音に、まあPCサウンドだし…と思っていました。しかしよく考えてみればPC内部では最終段直前までデジタルデータで扱われているはず。だったらデジタルデータのままコンポに入力してやったら? ということでPCとコンポの端子をチェックすると…ありました! PC側にはS/PDIF光出力端子が、コンポには光デジタル入力端子が。 さっそく光デジタルケーブルを買ってきて接続。 しっかり低音が出ています。今まではPCから再生するときにはBUSSブーストしなければ物足りなかったのですが、今ではブーストは不要です。 そう、今まではPCのLINE出力(アナログ信号)をコンポに繋いでいたのです。PCに入っているサウンドカードはSoundMAX Integrated Digital Audio。メーカー製PCに組み込まれていたサウンドカードです。これのDACかアナログアンプ部分が低品質で、本来の音質で聴けなかったということが判明しました。 どうしてもっと早く気が付かなかったんだ…。 |
|||||||
ビレッジセンター サムズプラス7 | |||||||
その筋では結構有名な画像管理ソフトです。ネットでの収集画像の整理から、デジカメ画像の処理まで可能です。さすがにフォトショップなどのレタッチソフトと比べれば機能は落ちますが、Web素材にするぐらいの処理は余裕でこなします。さらに処理をバッチ化することが出来ますので、大量の撮影素材を一気に処理することも可能です。 まあ、詳しくは公式Webをみて下さい。 以下では、Web素材作りにおいて必須の処理、「リサイズ(縮小)」における画質の違いを比べてみます。 |
|||||||
「最適」設定 | |||||||
「直線平均」設定 | |||||||
ネコのヒゲに注目して頂ければ一目瞭然。最適設定の方がジャギーが少ないですね。ただ、直線平均の方がフォーカスがバリバリに来ているようにも見えます。 実はこのコンテンツを作る際に色々設定を見ていて初めて気が付きました。今まではデフォルトの直線平均でやってたので、リサイズの際にモアレやジャギーの目立つ画像も結構あります。これからは多少マシなものをUPできると思います。 |
|||||||
Ver8はちょっと注意あり! | |||||||
お気に入りのソフトだったので、Ver8への優待アップグレードですかさずバージョンアップしたのですが、ちょっと問題があります。バグですが、修正される見込みが無いので困っているところです。 | |||||||
JPEG保存時に、EXIF情報を破壊する | |||||||
メーカー独自拡張のEXIF(Canonなら使用したレンズ情報など)に不定値を書き込んで破壊していしまう不具合があります。なにも壊さなくてもいいじゃないの。 | |||||||
以前のバージョンのクイックバッチが正しく引き継がれない | |||||||
以上、Ver8を購入される方はご注意ください。 | |||||||
PFU ScanSnap fi-5110EOX | |||||||
オートシートフィーダー専用のドキュメントスキャナです。解像度は最大600dpiと低めで、とにかく高詳細なフラッドベッドタイプとは用途が違います。 確実な用紙搬送力と両面同時スキャンで、書類を高速にデータ化する用途に特化しています。 サイズもコンパクト、使わないときはシートフィーダーを閉じれば極めて少ない設置スペースです。 さらに特筆すべきは価格。なんとAcrobat Std版をバンドルしながら、4万円台なのです。Acrobatだけで購入すれば3万円することを考えると、大変お得です。 雑誌の注目記事、カタログ、名刺その他、紙資料をデータ化したい方には、まず最初にお勧めしたい機種です。 |
|||||||
Canon PIXUS iP7500 | |||||||
2005年秋の新モデルです。 今年の目玉は、最小1plのインク滴と、解像度9600x4800dpi化です。 特に解像度2倍の効果が大きいようで、下位機種のiP4200も相当な美しさを発揮しています。 |
|||||||
印刷実行時には、中央上部のボタンをおして、前面ドアを開ける必要があります。自動では開きません。なお、右側に見える銀色のボタンのうち、下のほうが給紙方法を切り替えるボタンです。 ウチではご覧のとおり、上部シートフィーダー上には、スキャナを置いてありますので、常にカセット給紙です。 |
|||||||
給紙トレイをA4対応にスライドさせると、ご覧のとおり、10cm程度トレイが出っ張ります。 |
|||||||
CanonのプリンタはEPSONの顔料インクモデルに比べ、印刷の保存特性に劣るといわれてきました。実際、数年前の機種850iで印刷したものを、そのまま室内に置いておくと、かなりのスピードで色あせが起こります。特にファブリーズなどを噴霧したさいには、1週間でセピア色になるほどでした。 ただ、2004年から採用されたクロマライフ100インクは、保存特性を大きく改善させてきました。現在、購入日に印刷したサンプルに、ファブリーズを直接(!!)噴霧して放置していますが、既に3週間、全く変化が見られないほどです。 EPSONの顔料インクは確かに耐久性に優れていますが、インク詰まりを恒常的に起こすことから、当のEPSONでさえ、全モデル顔料にはできていません。 Canonのクロマライフ100搭載機は、個人が印刷して室内に立てかけておくには、十分な耐ガス性能を実現していると言えそうです。 |
|||||||
照明 | |||||||
NEC 15LEF238SG | |||||||
いわゆるシーリングランプです。主な機能としては、デジタル調光(4段階照度調整)、リモコン操作、タイマー動作(2系統)、スリープタイマー、人感センサー機能、などがあります。 左下に転がっている丸っこいのを天井のコネクタに付けて、あとは本体をカチッと押し上げるだけの簡単セッティングで装着できます。 |
|||||||
NECの蛍光管のウリ、ホタルック。 照明OFF後、蓄光素材の効果でしばらくボーッと光ってます。 |
|||||||
タイマーなどの時計機能などは、リモコンに搭載されています。ボタンを押す代わりに信号が自動で送信されるタイプです。つまり、タイマー動作するときには、リモコンは動作できる位置に向けておく必要があります。 それぞれの機能は便利ではあるのですが、注文をつけたいところもあります。 4段階の調光ができるのに、タイマーONのときなどにパワー設定が出来ず、全力点灯する仕様は、配慮が行き届いていないとしか良い様がありません。また、リモコン動作と本体の同期がされておらず、上手く受光出来ないと、リモコンと本体のモードが食い違ったりします。これも、ちゃんとACKをやり取りして、本体のモード変更を確認したのち、リモコンもモード表示を変更するようにするべきです。また、人感センサーを応用した、留守モードというのもありますが、所詮こけおどしですよね。。。 |
|||||||
シューズ | |||||||
MERRELL(メレル) MOAB MID GORE-TEX XCR | |||||||
釣りに行くときに多少水溜りをバシャバシャやっても問題無い靴を求めて、トレッキングシューズで有名なMERRELLを買ってみました。 レインウォーカーは歩き心地こそ良いものの名前に反して雨に大層弱いですし、すぐにソールのポンプが破けてペシャンコになってしまいます。こちらは耐久性重視の靴として用意してみました。 アウトドア用に買ったのですが、非常に歩き心地も良いので常用できそうな感じです。MIDだと脱ぐのにいちいち靴紐を解く必要がありますので、ノーマルのMOABも買ってしまいそうです。 このメーカーはちょっとサイズが小さめなので、通常より大き目のサイズを買う必要がある点に注意です。(他社で26cmの人は、26.5cmぐらいが良いと思われます) |
|||||||
家電 | |||||||
TIGER 電気ケトル | |||||||
10年以上使い続けていた電気ポットが壊れたので、次を探していました。 最近は魔法瓶タイプの電気ポットと、さっと沸く電気ケトル(保温なし)の2カテゴリになっています。 私の使い方から電気ケトルの方向性は決まったものの、お次はティファール or TIGER or 象印で悩むことになりました。最後までティファールとTIGERで悩んだものの、以下の点を優先しTIGERに決定しました。 長所は、
満水の0.8Lでも4分はかからないと感じています。さすがに1300Wです。 一般的な家庭用コンセントは1500Wまでしか取れないので、たこ足配線すると危険です。必ず壁面コンセントから電気ケトルを単独で接続する必要があります。(ドライヤーとかも一緒ですけど) |
|||||||
スポーツボトル | |||||||
サーモス スポーツボトル1.0L | |||||||
2010年7月末の釣行で、 「こりゃ何とかしないと死ぬな!」と思って急遽購入。 いわゆるステンレス真空断熱のマホービンタイプの水筒です。 ただ、スポーツボトルというように、飲み口は直接ゴクゴクいくタイプ。コップが付いていたりはしません。 なんと言っても特筆すべきはその保冷能力!。外箱に記載されている保冷能力は9度。これは4℃の水を入れて20度の環境においておいた場合、6時間後にも9度以下を保ちます、という保冷力です。 実際に使ってみると凄い。 朝6時に氷を詰めて、8時〜15:00まで30℃強の炎天下に晒していてもまだ氷が半分以上残っているほど。 口径が大きいので、大き目の氷をゴロゴロ入れたせいもあるでしょうが、それでも驚異の保冷力というべきでしょう。 しかも容器重量は500gしかありません。最近の真空断熱容器はずいぶんと軽くなりました。 詳しくはサーモスを参照のこと。 |
|||||||
以前のもの | |||||||
インナーイヤーホン | |||||||
SHURE E2c | |||||||
遮音性の良いカナルタイプインイヤホンとして、ちょっと有名なSHURE社のE2cです。 オレンジ色のパッドは昔なつかしのイヤーウィスパーを髣髴とさせる感触です。 ↓ コードが太く、装着方法も一風変わっています。音は元気な印象があり、電車内でもバランスの良い(フラットという意味ではなく、聞きやすい)音を鳴らしてくれます。音漏れは皆無です。ただ、遮音性は耳の穴から入ってくる音のみしか効果ありませんので、過度の期待をしませんように。(例えるなら、小指を両耳にぎゅっっぅと詰め込んだのと同じぐらいの遮音性です) どんなものか興味のある方は、ヨドバシカメラに試聴機があることが多いですので、試してみることをお奨めします。 |
|||||||
電車通勤の友 | |||||||
メモリオーディオ | |||||||
|
|||||||
ハイブリッドレコーダー | |||||||
|
|||||||
|
|||||||
PC関連 | |||||||
|
|||||||
シューズ | |||||||
|
|||||||