2007/11/4

今朝起きたら、水底に横たわるプラスワンが…。 水温、水質、食欲、その他何も問題なく過ごしていたはずでした。死因の推定が全く出来ません。 購入当時の写真がなく、はっきり覚えてませんが恐らく2003年頃からウチに居たと思います。 最終的に体長は40cmジャストになっていました。 立派な体格になってきたところだったのに、残念です。 同居のウィークシーに目の白濁、スネークヘッドにヒレの溶解が確認されました。 どうやらエロモナスかカラムナリスが流行ったようです。 緊急にろ材チェックなどをしてみたのですが、綺麗そのもの。生き餌から強力な菌が持ち込まれたのかもしれません。

2007/10/20

現在人口飼料(咲ひかり)お試し期間なので、先週は生き餌投入せず、プチ絶食させてみました。 一週間の絶食でダト様がぐらつくことなど全くなく、人工飼料(ビッグキャット、古代魚・大型魚専用フード、咲ひかり)には目もくれませんでした。 分かっちゃいたけどね〜、頑固者に育ててしまいました。

2007/7/21

エンドリさんが居なくなって、態度がでかくなったのがこの方。 ストレーナパイプ周りに近づくポリプをどついてます。 次代の水槽の覇者はコンギ1号ではなく、ダトニオ・プラスワンかもしれません。

とりあえず水槽一の大食漢の座は間違いなさそうです。

2007/4/22

こちらプラスワン。特に異常なし。

2007/1/28

ふと気がついて気にしてみたら、そこそこ大きくなってました。

水槽の高さが45cmなのですが、縦泳ぎになって底を吻で擦っている瞬間、尾びれが水面近くまでありました。おおよそ40cmは超えた模様です。 迫力ではシャムやカンボジアタイガーの大物には到底及びませんが、地色の明るさでプラスワン好きです。シャープな感じもポイント高し。

2006/11/5

Upしてみて気が付いたのですが、同じ向きばっかりです。 さてはダトさん、得意な角度があるのですね。

2006/10/8

上と下のカット、実は撮影日が違います。 なんとなく雰囲気も違って見えますね。

2006/9/10

ストレーナーパイプの周りは、ダトのナワバリです。でも低層は気分により、ポリプがニョロニョロしていても許されるようです。

前にも書いたかもしれませんが、綺麗なドームです。まるで姫様が森遊びで取ってくる王蟲の殻みたい。

2006/8/6

段々貫禄が出てきたように思います。親バカですかねぇ〜。

にゅぅぅぅぅん。 正面で残念ですが、欠伸の最大伸長状態です。

2006/7/7

このところ更新が無かったので、ポリプ撮影のついで(ゴメンヨ〜)一枚UP。

2006/4/16

最近、バンドがバリバリのところをあまり見てない気がします。 やっぱり現地の様に、葦など縦の障害物が無いと、カモフラージュの意味が無いですしねぇ。 この方向だとわからないですが、お腹周りが分厚くなってきました。

2006/2/11

ギュッと方向転換した直後。 運良くフレームに収まりました。

2006/1/22

両目でロックオンされました。ヤラレマス。

2005/12/11

サイズは相変わらず30cmぐらいですが、体の厚みが増したような気がします。

2005/11/16

ポリプ更新のついでに撮影したなんて、そんなことは…

2005/10/16

120cm水槽に戻って、のんびりやってます。

食事は全然のんびりしてません。相変わらず大食。

2005/8/22

うーん、食欲旺盛。 見た目変わらず。

2005/6/12

ご飯はたくさん食べるけど、大きさはほとんど変わりません。 有難くもあり、残念でもあり。。。 やはりプラスワンはシャムやカンボジアと比べ、細身で小型ですね。プラスワンのほうが体型が気に入っているのですが、これで60cmぐらいになると、それはまたそれで魅力的なんですが。

2005/5/5

サイズは殆ど変わってないようです。まあ、30cmほどですね。 ちょっと水槽の掃除が不十分で緑藻が目障りです。どうやらダトニオの定位置には、プレコが掃除に来れないようです。

2005/2/27

ダトニオはカメラを向けられると、何故か横になります。 ？？？ 食欲旺盛なんだけど、成長は評判どおりゆっくりです。

この目玉はいつ見ても魅力的。 しかし、驚愕の事実が、、、 ダトニオには、鼻の穴が4つある!! もしかして、吸う穴と出す穴か?

2004/11/27

60cm水槽はセットの上部フィルターと、ディフューザー付きのエーハイムのダブルろ過です。ディフューザーが付いている為に、細かい気泡が常に舞っている状態で写真のコントラストが下がってしまいます。この写真もイマイチ鮮明感が足りません。でもプレコとダトニオはどちらも溶存酸素量の多い水を好みますので、まあ、仕方が無いですね。

2004/11/14

この写真を見ていると、自分の首も曲がってきてしまう。。。 結構厚さが出てきたなぁ、って感じですね。 目玉の透明な部分が綺麗だなぁと思いますが、こんなに大きいのにまぶたが無くて、傷が付かないのか心配。まぶたを塞ぐ事より、回避を選択した進化なのでしょうね。

2004/9/21

さて、転属より丸一日が経過しました。 ダトは黒化もせず、姉金をパクついています。むしろ120cmにいた頃よりも体色は綺麗でご機嫌に見えます。それとサイズは25cmぐらいの間違いでした。でもまだ60cm水槽で大丈夫。 たまにプレコに接近しすぎて蹴散らされていますが、プレコに攻撃する様子も無いです。 120cm水槽の方はなにやらコンギクスが優雅に構えるようになりました。 今のところ転属は成功の模様です。

2004/9/20

【転属命令書】 ダトニオ･プラスワン 上記の者、60cm水槽への転属を命じる いやぁ、最近ダトによるポリプドツキ攻撃が激化してまして…。 どつかれるのは主にパルマスで、さしてしょげてもいないのですが、120cm水槽は元々ポリプの楽園の予定でしたので、そんなにドツキ合いがしたいなら最強の防御力を持った奴が相手になりますってことになりました。 現在、ダトニオ･プラスワンは20cm強って所なので、60cm水槽でもまあ大丈夫でしょう。 虎をサイの檻に放り込んだみたいなことになってますので、セルフィンプレコにやられる可能性もあります。強敵と共に暮らして、協調性ってモノを学んでいただけると良いのですが。

2004/8/10

なんだかご機嫌な色だったので、2枚も貼ってみました。

ダトニオ・プラスワンっていいます。 横縞が1本多いからプラスワンって安直すぎませんか？

正面から見るとこの通り、平べったいです。 強いて言えば、淡水版石鯛って感じの魚です。但し、食性は完全な魚食性で、口がスパァァンと伸びて小魚を吸い込みます。 延ばしたところを撮りたいんだけど、なかなかタイミングよく延ばしてくれません。食事のときは速すぎて見えないほどなので、欠伸が狙い目です。